仮想通貨ブロガーのケンです
今回は
ブロックチェーンの4つ目の技術について
前回までのブログで
①暗号化技術
②コンセンサスアルゴリズム
③ピアトゥピア(P2P)
について解説しました!️
まだ読んでない人は
過去ブログを参考にしてください
- 仮想通貨の口座を作らずにNFTを購入する方法❗️
- 投資するためのお金を貯めるにはコレしかない
- JobTribes(ジョブトライブス)というブロックチェーンゲームで稼ぐ方法
- 6500円分のビットコインを無料で貯める方法
- 9月12日上場のスウェットコインについて解説
でわ
④分散型台帳技術(DLT)について
DLTとは各参加者がネットワーク上で
同じ台帳を管理・共有することができる技術のことです。
1番の特徴は
偽造や改ざんが現段階で不可能なこと!️
その理由は
誰が・いつ・どんな情報を台帳に書いたか
全員が確認できるからです!️
ただし
デメリットもあります
デメリット①
保存されたデータの修正・削除ができない
これはメリットの
改ざん不可能なシステムによるもの
デメリット②
悪意あるユーザーの排除が困難
ブロックチェーンは基本的に
オープンなため誰でも参加可能!️
ただ
最近は
プライベートブロックチェーンといって
一定の条件によって参加者を限定する
システムも増えてきてます。
このように
ブロックチェーンにはメリットも多いけど
デメリットも存在します!️
そして
ブロックチェーンは
仮想通貨だけじゃなくて
金融領域のシステム活用
不動産取引
食品トレーサビリティ
など
幅広く活用されています!️